泡ちゃんのしゅわっと生きようぜ

泡ちゃんのしゅわしゅわしてるブログ

背伸びとさぼり

一年前の自分がしていた仕事を思い返すと、いかに楽だったのかと感じる。

恐らく一年後も同じことを思うのだろう。

憎たらしいほど上手な課長だ。

面白くないとすぐ手を抜きサボる僕に、絶妙なタイミングで僕が背伸びをしないとできない仕事を与えてくる。

大事なのは背伸びをするのをやめないことだと思う。居心地の良さに甘えると成長は止まる。そこからはい上がれるほど人は強くない。少なくとも僕は。

 

今年も長いようであっという間だった。

プロジェクトを担当すると胃がキリキリするようなことも多かったけど、終わってみると自分の子供のような、愛着を感じるようにもなる。

生活していて自分の成果を見ることがあると、感慨深くなる。

 

来年はもっと厳しい環境に見を置くことになる。背伸びではなくジャンプしないと届かないような焦燥感を感じても、地に足をつけること。

 

色々あった1年だったけど、笑って終えられるということはいい1年だったんだと思う。

また来年もそうなりますように。

ではまた。

怖くないわけない でも止まんない

 ここ一カ月で自分の人生が動き始めた。

…と書くと大げさかもしれない。

 だけど大きなチャンスが与えられたのは確かで、これは誰にでも与えられるものではなくて、これまで頑張ってきた自分のためにも生かしたい思う。

    

 挑戦をするときは自分の人生がそれにかかっているかのような感覚に陥る。

 実際は成功体験も失敗体験も人生にとっては大きな肥やしで、取り返しのつかないことは滅多にないのだけど。

 新しいことをするときはいつも怖くて、心躍る気持ちと怖い気持ちが同居している。

 

 

 

不安定に身を任せる

やることやって、あとは信じる。

それでだめでも死にはしないさ。

 

主担当として携わった仕事がようやく一区切りついた。

ぎりぎりの日程の中、修羅場の連続で大きなプレッシャーを感じたプロジェクトだった。

当初から無理と言う人もいたし、最後の最後まで失敗と隣り合わせだった。(失敗となるとそれはそれは大変なことになっていた)

それでも不思議と投げ出したくはならなかったのは、もしこれでだめでもやる事はやったと自信を持って言えたからだと思う。

(…周りの人がどう評価するかは別として)

 

要所要所が一日でも遅れると破綻するギリギリの納期の中で、切れぬように張り詰められた心の糸は嵐が去ったここ2週間伸び切って元に戻らなかった。

そろそろ、エンジンをかけ直さないとなと思う。

 

不確実なこの世の中で、自分の力だけではどうしようもないことがいっぱいある。恥ずかしながら社会人になってそれを実感している。

 

学生時代は石橋を叩いても渡れなかった僕が、社会人になって少し楽観的になった。

できない理由を探す前に、1%でも可能性がないか考えるようになった。

こんな経験を糧にしていきたい。

 

 

 

次は夏休みまで

10連休が終わる。

家族や旧友と会えたし旅行もできていい連休だった。連休前の激務でボコボコに凹んだ心身もある程度までは回復した。

…塑性変形した部分はもう元には戻らない。

 

明日からまた騒々しい日々が始まる。

久しぶりに会社に行くと思うだけでも気が重いのに、連休後が忙しいと分かりきってるからもう尚更だ。

普段週末に気分を入れ替えても会社の席に座った途端に気分が萎えて低空モードに入るので、休みが長かろうが多分同じだと思う。

今は自分の力を伸ばす時期だと割り切っているが、頭は騙せても心は正直らしい。

今の部署で手を抜いたことはないが心の深いところで情熱を持てないでいる。

 

もっとわがままになってもいいじゃないかと旧友に言われた。従順すぎるんじゃない?って。

自分ではそんなつもりはなかったけど、確かに言いたいことを言わずに飲み込んだ経験は多い。言えたほうが楽だろうなと思いつつ、相手の機嫌を損ねたり、嫌われるのが怖くて。

 

しかし、社会は優しくもドライだ。

耳障りのいいことを言う上司や人事も大事なのは目の前にいる他人ではなく自分だし、僕が激務で体調を崩したからといって代わりに僕の人生を生きてくれるわけでもない。次の人を探すだけだ。

言いたいことを言わなければ都合よく使われるだけの人生になる。

 

 

 

春が来る

もうちょっと頑張ってみよう。

これで駄目でも、やることはやった。

そう思う日が増えた。

 

試練の連続。

周りから無理だろうと何度も言われたが、無理だと言われてもピンとこないほど経験が不足していた。

成長には適度な負荷が不可欠だが、これは適度とは言わないだろう。過度だ。

 

この仕事の果にいったい何があるのだろうかと、半ば虚無感を覚えながら目の前の仕事をこなす。

 

孤軍奮闘する若者を見て、年長者たちが動き始めた。

結果が出始めて、周りの見る目が明らかに変わった。

人は理屈で動くんじゃないな、感情で動くんだなと思い知らされる。

人の優しさに触れると、感情が高ぶって胸が熱くなる。

 

2019年!

あけましておめでとうございます。

年のはじめくらいは元気に行こうとタイトルに「!」をつけてみた。

 

年末に一年を振り返られた方も多いと思うけど、僕もどんな一年だったか考えてみた。

 

仕事のことを思い返すと凄く密度が濃かったな。12/28に仕事納めをしたときのライフポイントはゼロ。そんな感じ。耐えきった。

自分はまだまだだなあと思う反面、一年前に比べると大分成長したなあって実感はある。

周りの方々からも認めていただくことも増えてきて嬉しい。

 

ただ2018年は仕事に偏り過ぎだったな。

目の前のことにしか集中できない状況が続いたから、もっと人生の幅を広げたいなって思う。

それだけ余裕がなかったということだけど、今年は仕事の他に熱中できることを増やしたい。僕は努力が好きではないから、興味を持てて夢中になることをして生きたいと思う。

 

そして、人との関わりを大切にしたい。

人は人と関わることで人生が豊かになると、実感することが増えた。 

色々な人とのつながりを増やして、人生をもっと鮮やかにしたいと思っているし、自分にとって大切な人ができたら、それは幸せなことだと思う。